人と同じ空間で、一緒に作業を行ったり、人の代わりになって作業するロボットです。
従来の産業ロボットとの違いは、機械安全に関する国際安全規格ISO13849-1及び
協働ロボットに関する国際安全規格ISO10218-1に準拠しております。
その為、リスクアセスメントが必要ですが、
安全柵なしでもお使いいただけるのが最大の特長となります。
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UR3e | UR5e | UR10e | UR16e | |
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動作半径 | 500 mm | 850 mm | 1300 mm | 900 mm |
可搬重量 | 3 kg | 5 kg | 12.5 kg | 16 kg |
据付面積 | Ø 128 mm | Ø 149 mm | Ø 190 mm | Ø 190 mm |
重量 | 11.2 kg | 20.6 kg | 33.5 kg | 33.1 kg |
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UR+は、URロボットとシームレスに統合できることがURによって認証されたエンド
エフェクタ、アクセサリ、ソフトウェア、アプリケーションのエコシステムです。
URロボットのティーチペンダントでプログラミングできるため、
アプリケーション構築の手間やコストを減らすことができます。
生産および自動化に関するあらゆるニーズに対応するため、ハンド、カメラからソフトウェアに至るまで、
300以上のUR+製品がラインナップされています。